【徹底比較】ダイソーvsセリア|1歳~1歳半にぴったりのおにぎりメーカーはどれ?失敗しないコツも紹介

手づかみ食べが始まったけど、おにぎり作りが大変・・・
赤ちゃん向けのおにぎり、どう作っていますか?
私の娘(1歳)はパンが苦手で、手づかみ食べが始まってから毎日おにぎり生活です。
ラップでくるんで作ったり、スプーンでコロコロ丸めたり・・・。
いろいろ試したのですが、正直どれも面倒で「もう限界!」と思ってしまいました・・・。
そこで、「おにぎりメーカーを使ってみよう」と思い立ち、まずは型押しタイプを購入。
でも、ごはんがギュッと詰まりすぎて食べづらかったようで、結局吐き出されてしまいました・・・

作ったものを食べてもらえないと、やっぱりショック・・・
そこで、気軽に買える百均(ダイソー・セリア)の一口おにぎりメーカーをいくつか買ってみて、比較してみることに。

1歳~1歳半ごろの子にちょうどいいおにぎりメーカーって、どれ?
そう思うママのお役に立てればと思い、実際に使った感想や気づきをまとめました。
- 1歳〜1歳半ごろの、口が小さい赤ちゃん・子どもに合うおにぎりメーカーを探している
- コスパの良い一口おにぎりメーカーが知りたい
- 忙しい朝でも時短でおにぎりを作りたい
ぜひ最後まで読んで、使い勝手や食べやすさの違いを発見してくださいね。
おにぎりと一緒に出したい、せいろで作るらくちん朝ごはんもこちらでご紹介しています。

1歳〜1歳半のおにぎり作り。ママたちが感じる3つの「悩み」
悩み①:作るのがとにかく面倒
赤ちゃんの口に合うサイズのおにぎり作りって、とっても大変ですよね…。
時間との勝負のごはんどきに、ちまちまと成形する作業が本っ当にめんどくさい…(笑)
なるべく手間をかけずにおにぎりを作りたいのに、地味に時間を取られてしまうんです…。
悩み②:小さく作ったつもりでも大きくなってしまう
「これくらいで大丈夫でしょ」と思って作ったおにぎりが、赤ちゃんの口には大きすぎた…そんな経験、ありませんか?
でも、小さく作ろうとするとギュッと握りすぎて、今度は固くなりすぎてしまう。
食べづらくて吐き出されてしまうことも…
うまく作ってあげられない情けなさと、せっかく作ったものを食べてもらえない悲しさに打ちひしがれる瞬間もありますよね。
悩み③:炊きたてのごはんは熱すぎて握れない
炊きたてのごはんは熱くて握れないし、冷ますと今度はくっつかない。
適温を見極めるのも意外とむずかしい。
おにぎり作りって、実はけっこう繊細な作業な気がしています…
それに忙しかったり、子どもがお腹がすいてご機嫌ななめになったりしていると、ごはんが冷めるのを待つ時間が長く感じますよね。
時間がない時に待つのはイライラするし、「早く食べさせてあげたいのに…」とモヤモヤしてしまうことも。
毎日のことだからこそ、このちょっとしたストレスが積み重なるんですよね。
徹底比較!ダイソーとセリアのおにぎりメーカーを実際に使ってみた
子ども向けの一口おにぎりメーカーは、ダイソーにもセリアにも似たような商品があります。
1歳~1歳半ごろの子どもの作るママたちが求める、
- 時短&簡単に作れる快適性
- 食べやすいふんわり食感
- ひとくちで食べられるサイズ感
をすべて叶えてくれるおにぎりメーカーはあるのでしょうか。
まずこちらが、ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」。

そしてこちらが、セリアの「ふりふりごはんボール」。

どちらもごはんを入れて振るだけで、同時に3つのおにぎりができるアイテムです。
さらに、セリアには同時に6つのおにぎりができる「ふるだけごはんメーカー」もありました。

(※今回は、型押しタイプはふんわり食感になりにくいため除外しています)
ではここから、実際に使用感をレビューしていきます!
【使ってみた】ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」
まずは、ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」を使ってみます。

パッケージ記載の作り方通り、フチぎりぎりまでごはんを入れると、1つあたり約12~13g。

3つの穴すべてにごはんを入れ、パッケージどおり40回振ってみます。

できあがった一口おにぎりがこちら。
1つあたりの大きさは3cm弱でした。
【時短】細かいスリット入りで本体を濡らす手間が省ける
ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」は、ごはんを入れる部分に細かいスリットが入っており、ごはんがくっつきにくいのが特徴です。
実際に本体を水で濡らさなくても、ごはんがくっつかず快適!何度使ってもくっつかず、スリットの効果は抜群です。
セリアの2商品にはスリットはなく、「使用前に水で濡らした方がよい」と記載があります。
水で濡らすひと手間を減らせるのは時短ポイントですね!
【作りやすさ】振る回数が30~40回と多め・振りにくさが少し気になる
ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」は、振る回数が「30~40回」と記載されています。
セリアの2商品はどちらも「約20回」で、毎日のことだと考えると、この10~20回の差は影響しそうです。
また、本体の縦型の形状に少し振りにくさを感じました。
同じく3個作れるセリアの「ふりふりごはんボール」(T字型)と比べると、手首を大きく返さなければ振れない感覚があり、振る回数が多いのも相まって手首の疲れを感じました。
【洗いやすさ】フタが取れず溝も多いが、洗いやすさは○
ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」は、フタが取り外せず、ごはんのくっつき防止のスリットもあるため、セリアの2商品と比較すると細かい溝が多め。
少し気は遣うものの、スリットのおかげでくっついているごはんもなく、洗いにくいとは感じませんでした。
→【追記】使い続けるにつれ「フタが取り外せない」のがデメリットからメリットに変わりました。
たしかに洗いにくさはあるのですが、フタが取り外せるタイプでは何度もフタを取り外すことに煩わしさを感じ、ワンタッチでフタが閉められることに時短性を感じました。
【使ってみた】セリアの「ふりふりごはんボール」
次に、セリアの「ふりふりごはんボール」を使ってみます。

パッケージどおりフチぎりぎりまでごはんを詰めると、1つ当たりのごはんの量は約13~14g。

できあがったおにぎりのサイズは、約3㎝でした。
ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」とほぼ同じサイズ感です。
【時短】使用前に本体を濡らした方がよい
この「ふりふりごはんボール」は、ダイソーの「まんまるおにぎりメーカー」のようなごはんのくっつき防止機能はなく、使う前に水で濡らすことを推奨しています。
実際に濡らさずに使ってみると、フタや本体にごはんが残ることがありました。
濡らさないと使えないほどではないですが、きれいに作ろうと思うとひと手間増えますね。
【かわいい】本体デザインが癒し
「ふりふりごはんボール」の特徴は、なんといってもフタの動物のお顔。(イヌ?くま?)

本体も黄色や赤でカラフルで、実際に使っていると娘が興味を持って寄ってきます。
娘はまだ1歳なのでまだ振れませんが、もう少し大きくなると娘が楽しく振っている姿が想像できました。
興味を引きやすいデザインが、お手伝いのきっかけにもなりそうです。
子どもだけでなく大人にとっても、こういった日常の「ちょっとした癒し」っていいなぁって思います。
【使ってみた】セリアの「ふるだけごはんメーカー」
最後に、おにぎりが同時に6個作れるタイプの、セリアの「ふるだけごはんメーカー」を使ってみます。

記載通りにごはんを詰めると、1歳ごろの一食の目安80gがすっぽり入ります。
ということは、こちらもおにぎり1個当たり約13~14gということになりそうです。

できあがったおにぎりがこちら。
こちらも3cm弱で、どの一口おにぎりメーカーも、おにぎりのサイズに大差はないことが分かりました。
【時短◎】一度に6個作れて時短&疲れない
これまでの2商品と大きく違うのは、一度に作れる個数が6個であること。
倍のスピードでおにぎり作りが完成するのはとってもラクですよね。
ごはんの詰め方が違うのも大きなポイント。
1つのスペースにごはんを詰めてフタの仕切りで区切るタイプなので、地道に詰める必要がありません。
時短効率は「ふるだけごはんメーカー」が一番強いと感じました!
【洗いやすさ】仕組み上、仕切りにごはんがくっつきやすい
フタの仕切りでごはんを区切る仕組み上、どうしても仕切りにごはんがくっつきやすいです。

水に浸けておけば「洗うのが大変!」というほどではないですが、ごはん粒がついているのを見て気分が良くはならないですよね。
私自身、ちょっとテンション下がってしまいました。
どの一口おにぎりメーカーも「サイズ感・ふんわり感」は今一つ!?
ダイソー、セリアの3商品を使ってみましたが、やはりそれぞれ良いところ・使いづらいところがありました。
ただ、正直な感想は・・・

どれも1歳~1歳半の子どもが一口で食べるにはちょっとサイズが大きく、ごはんが詰まりすぎかな…?
でした。
実際、どのおにぎりメーカーで作った一口おにぎりも、娘は何度か吐き出してしまいました。
そこで気づいたのが、“ごはんの量を変えるだけで仕上がりが全然違う!”ということ。
ということで、ふんわり感を出すためのごはん量のコツを紹介していきます。
1歳~1歳半向けのふんわり一口おにぎりを作るなら、「ごはんの量」を見直そう
どの商品にも、作り方に「フチまでしっかりごはんを入れる」といった記載されているのですが…。
実は、ごはんの量が少なくても、まんまるおにぎりを作ることができるんです。
記載通りにごはんを入れたときよりも少々不格好にはなりますが、1歳~1歳半の子どもがつかみ食べするにはぴったりの大きさとふんわり感で作ることができます。
実際に5gで作ってみると、それぞれこんな感じに仕上がりました。



どのおにぎりメーカーでも、5gのごはんで約2㎝のふんわり一口おにぎりが完成。
ごはんをこれ以上減らすと、うまく丸くまとまらないことが多かったです。
記載の作り方とは異なってしまいますが、ごはんの量を減らして作った方が、実際に娘はよく食べてくれ、吐き出すこともなくなりました。
作り方どおりのおにぎりでは大きすぎるな…と思ったら、ぜひ試してみてくださいね。
比較結果|セリアの「ふるだけごはんメーカー」が一番時短!
ここまで使ってきた3種のおにぎりメーカーの、私の評価をまとめてみました。
【1歳〜1歳半向けの一口おにぎり作り】ダイソーとセリアのおにぎりメーカー比較表
| 商品 | 一度に作れる数 | 時短しやすさ | 使いやすさ | おにぎりの サイズ・食感 |
|---|---|---|---|---|
| ダイソー「ひとくちおにぎりメーカー」 | 3個 | ○ 濡らす手間なし 振る回数多め | △ すこし振りづらい | ○ 約12~13g |
| セリア「ふりふりごはんボール」 | 3個 | △ 特に時短機能なし | ○ 見た目がかわいい | ○ 約13~14g |
| セリア「ふるだけごはんメーカー」 | 6個 | ◎ ごはんを詰めやすい | △ 仕切りにごはんが くっつきやすい | ○ 約13~14g |
どのおにぎりメーカーでも、ごはんの量を減らすと、1歳~1歳半向けサイズのふんわり一口おにぎりができた!
これを前提として比較しています。
やはり、一度に6個作れる「ふるだけごはんメーカー」の時短効率は強力でした!
ごはんを大きなスペースに一度に詰められるのも、使いやすさ抜群でした。

ごはんが仕切りに多少くっついても、時短を優先したい私はセリアの「ふるだけごはんメーカー」を選びます。
ダイソーの「ひとくちおにぎりメーカー」も、くっつき防止のスリットがとても良い仕事をしていましたが、振る回数が多いこと、少し振りづらいことが評価の分かれ目でした。
セリアの「ふりふりごはんボール」は、デザインはとってもかわいいのですが、可もなく不可もなくといったところでした。
それぞれ個性があり使い心地が違うので、毎食使うなら複数持ちするのもアリだと思います!
まとめ|1歳~1歳半のおにぎり作りは、「おにぎりメーカーにごはん少なめ」で乗り切ろう!
実際に試してみて、娘に実食してもらって、1歳~1歳半の口が小さな子ども向けのおにぎりは、ごはんの量が一番大事だと分かりました。
詰まりすぎず、ふんわりとした食感のおにぎりが作れたら、吐き出される回数が格段に減り、パクパク食べてくれるようになりましたよ。
私はセリアの「ふるだけごはんメーカー」が一番しっくりきましたが、これだけ試すことができたのは、100均商品のコスパの良さがあるからこそ。
あなたもぜひ、気になるおにぎりメーカーが見つかったら試してみてくださいね。
毎日の一口おにぎり作り、本当に変わります!

小さな「ラク」を取り入れて、毎日をちょっぴりおだやかにしましょう♪
この記事を読んだあなたの料理時間が、ほんの少しでもラクになりますように。
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