赤ちゃんの泣き声がつらい…HSPママの心を軽くする、泣き止まない赤ちゃんとの向き合い方5つ

赤ちゃんの泣き声、聞き続けるのがつらい…
と、悩んでいませんか?
私も、赤ちゃんの泣き声を聞き続けるのがつらくて、一緒に泣いてしまったことが何度もあります。
HSP気質で音に敏感な私は、泣き声を耳元で聞き続けるのがつらくて、そんな自分が情けなくて自己嫌悪してしまうこともよくありました。
でも、新しい考え方や工夫を取り入れていくと、次第に、

すぐに泣き止まなくても大丈夫。
泣き声が続いても動揺しづらくなったかも…!
と思えるようになりました。
この記事では、音に敏感なHSPママの私が、実際に試して効果を感じた「赤ちゃんが泣き止まない時の向き合い方」をご紹介します。
ママが赤ちゃんの泣き声をつらく感じる理由
特に、新生児期や夕方泣き(黄昏泣き・コリック)、夜泣きなどは、どんなことを試しても泣き止まない!ということが多いですよね。
そしてそのような時期は、ママの心身が安定していなかったり、忙しかったりする時期・時間帯と重なっています。
新生児期:産後疲れとホルモン変動で心が敏感に
出産を終えたばかりのママの体は、想像以上に疲れが残っていますよね。
それにホルモンバランスの変化も影響して、気分が不安定になったり、ネガティブに感じやすくなっています。
眠っても眠っても疲れが取れず、泣き声が聞こえるたびに体がピクッと反応してしまう。
そんな日が続くと、

赤ちゃんの泣き声を聞くだけでもしんどい・・・
と感じてしまうこともあると思います。
それだけ、心も体も頑張っているということなんです。
黄昏泣き:家事と時間が重なり、心がいっぱいいっぱいに
夕方になると泣き始めて、どうしても止まらない…。
そんな黄昏泣きの時間帯は、ちょうど家事や夕飯の準備などで、ママの手も心もいっぱいになっている時間ですよね。

晩ご飯を作らなきゃ…
お風呂の準備もしないと…
頭の中がタスクでいっぱいのときに泣き声が響くと、心が追いつかなくなるのも自然なことです。
自分を責める必要なんて、ひとつもないんです。
夜泣き:睡眠不足とストレスで心がすり減る
夜泣きのつらさって、言葉にできないほどですよね。
眠りについたと思ったらすぐ泣き声で起こされて、体も心も休まる暇がない…。
何度も繰り返すうちに、気持ちがすり減ってしまうのも無理はありません。
「もうどうしたらいいの」と、赤ちゃんと一緒に涙が出てしまう夜もあると思います。
そんな夜を乗り越えているあなたは、間違いなく頑張っています。
HSPママ特有の「音への敏感さ」や「共感疲れ」
HSPママにとって、赤ちゃんの泣き声はただの音ではなく、「悲しみや不安が直接心に届くような感覚」になることがあります。
共感力が揺さぶられて「どうしたらいいんだろう」と深く考えたり、泣き声そのものが強い刺激として響いたり・・・。
それは、あなたの心が繊細でやさしいから。
感情のアンテナが常に全開だからこそ、心が疲れてしまうのも自然なことなんです。
決して「弱い」からではなく、人の気持ちを深く感じ取れる力を持っているからなんですよ。
こうして乗り切る!赤ちゃんの泣き声がつらいときの5つの向き合い方
①自分を責めない!「寄り添っているだけでOK」
私が育児してきた中で、何よりもこれが大切!と感じたことです。
耳元で泣き続けられると、ネガティブな気持ちになったり、泣いている赤ちゃんの悲しそうな表情に気持ちが引っ張られてしまうことがあります。
「自分(ママ)が悪い」と感じてしまうんですよね・・・
そんなとき、

今は泣きたい気分なんだな。
と、赤ちゃんに寄り添ってみましょう。
「ママの焦りや不安って、赤ちゃんにも伝わってしまうものよ。」
自治体の初心者ママ向け講座で聞いた言葉です。
その時は「本当かな・・・?」と思っていましたが、実際に泣き止ませようと必死になるほど、赤ちゃんも不安を感じ取ったように泣き続けることがありました。
逆に「泣きたいときもあるよね~」ぐらいに思っていると、「えっ」と思うほどすんなり泣き止きやむこともあったんです。

本当にそんな考えでいいの?
と思うかもしれません。
私も初めはそう思っていました。
でも、あなたにも原因が分からないけど悲しくなったり、なんだか落ち着かないな、泣きたいなって気分になったりすること、ありませんか?
赤ちゃんも同じ人間だからこそ、通り雨のように泣きたくなることもあるはずです。
よく分からないけど泣きたい。
そんな時、どうしてもらったら嬉しいだろう?
そう考えると、
- 泣きたい気分なんだよね。
- 気が済むまで泣いてもいいんだよ!
- ママは泣き止ませられないかもしれないけど、ずっと一緒にいてあげるね。
こんな気持ちで寄り添ってあげたら、赤ちゃんは嬉しいと思うんです。
②抱っこをやめてみる
泣いているときにずっと抱っこしていると、どうしても腕や背中がつらくなってしまいますよね。
そんなとき、一度お布団に下ろしてみると機嫌が良くなることもありました。
もちろん「抱っこがいい!!」と逆効果になることもありましたが、お腹をポンポンして添い寝していたら落ち着いてくれたり、隣で歌っていたらいつの間にか寝ていたこともよくありました。
繰り返しになりますが、ママが「しんどい」と思っているのは、赤ちゃんにも伝わります。
赤ちゃんの泣き声がつらいとき、長時間の抱っこや毎日の育児・家事で体が疲れているのかもしれません。
私も赤ちゃんと横になることで、つらくなりかけた気持ちを穏やかにできると実感しました。
③耳栓をしてみる

どうしても赤ちゃんの泣き声がつらい・・・
体や心がつらくても、どうしても赤ちゃんから離れられないときもありますよね。
そんなときは、耳栓を使って泣き声を遠ざけると、気持ちに少し余裕を持つことができました。
耳栓を使用するときは、赤ちゃんの安全が確保できていることを必ず確認してから使いましょう。
- 泣き声のボリュームを下げることができ、ひっ迫感の感じ方を和らげられる
- 耳に装着するだけなので手軽に試せる
注意点
- 状況によっては使えない(下部「こんなときは使用を控えよう」参照)
- 耳栓の装着感自体をストレスに感じる可能性がある
こんなときは使用を控えよう
- 赤ちゃんの呼吸が乱れて、安全を確認する必要があるとき
- パートナーや上のお子さんなど、他にも注意すべき音があるとき
④歌を歌いながらあやす
赤ちゃんの泣き声がつらいけど、耳栓は使いづらいこともありますよね。
そんなときは、あやし方の定番!
歌いながらあやしてみましょう。
赤ちゃんが和んでくれるのはもちろん、加えてママ本人の歌声で赤ちゃんの泣き声が耳に届きにくくなるんです!
大きな音が苦手なHSPママに、特におすすめの方法なのでぜひ試してみてくださいね。
⑤「ながら」であやす
赤ちゃんの泣き声がずっと聞こえると、どうしてもしんどい気持ちになりやすいですよね。

ちょっとしんどくなってきたな・・・
そう感じたら、「ながら」で気分転換しながらあやしてみましょう。
私はよく、Youtubeの産後向けの軽いトレーニング動画を見ながらあやしていました。
特に、スクワットが組み合わせてあるトレーニングは、赤ちゃんの安眠に効果抜群でした!
室内散歩(ウォーキング)の動画も、揺れが気持ちよくなって寝てくれることがよくありましたよ。
まとめ|泣き声がつらくても大丈夫。あなたの優しさは、きっと赤ちゃんに届いています

赤ちゃんの泣き声がつらいと感じるとき、責任感の強いHSPママは「つらいと感じる自分が悪い・・・」と考えてしまいがちですよね。
でも、そんなこと全然ないんです。
赤ちゃんを泣き止ませてあげたいと悩んでいるその優しさは、きっと赤ちゃんにも届いています。
そんな優しいママに守られて、赤ちゃんも安心して毎日を過ごせているはずです。
どうしても赤ちゃんの泣き声がつらいときは、

よし、今は泣きたい気持ちに寄り添ってみよう。
少しでもいいので、ぜひこう思ってみてください。
そして、私が実際に試してきた工夫が、あなたの毎日をちょっとでもおだやかにできたなら嬉しいです。
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