【離乳食完了期|取り分け】クタクタでも作れる「鶏もも肉となすのトマト煮込み」のレシピ。1歳半からの幼児食にも!
離乳食完了期の赤ちゃんって、「え、こんなに食べるん!?」ってびっくりするくらい食べますよね(笑)
たくさん食べてくれるのは頼もしい。でもその分、毎日の献立を考えるのはしんどい・・・。
疲れてヘトヘトの日は、献立が決まらなくて時間が溶けていく日もあります。
そんな日におすすめなのが、疲れていても簡単に作れる「鶏もも肉となすのトマト煮込み」です。
- 一品でお肉も野菜もしっかり摂れる
- 作る手順や調味料がシンプル
- 煮込み時間に別作業ができる
- ワンパンレシピで後片付けが楽ちん
我が家では手抜きしたいときの定番レシピ。
でも、満足できるボリュームと栄養バランスをちゃんと両立した自慢のレシピなんです。

疲れたときにはこれに限る~!ってくらいヘビロテしてます。
取り分け離乳食&幼児食「鶏もも肉となすのトマト煮込み」のレシピ
【調理時間:約30分(うち煮込み時間15分)】
材料(大人2人分+子ども1人分)
※大人も子どもも満足できるたっぷり分量

- 鶏もも肉 1枚
- なす 中3本(約300g)
- 玉ねぎ 1個(約200g)
- じゃがいも 1個(約100g)
- しめじ 1袋(約100~150g)
- カットトマト缶 1缶(400g)
- 顆粒コンソメ 小さじ2
- 塩こしょう 少々
- 酒(下ごしらえ用) 小さじ1
- (大人用・お好みで)粉チーズ 適量
作り方
①鶏肉の下ごしらえ
鶏もも肉は一口大に切り、酒(小さじ1)を揉みこむ。(下部「ポイント」参照)

②野菜を切る
玉ねぎとじゃがいもは1㎝角に切り、しめじは石づきを取ってほぐす。なすは小さめの乱切りにし、5分程度水にさらす。(下部「ポイント」参照)


③玉ねぎと鶏肉を炒める
フライパンに油大さじ1(オリーブ油がおすすめ)を熱し、玉ねぎを炒める。

しんなりしてきたら鶏もも肉を入れ、表面が白くなるまで炒める。

④野菜・トマト缶を入れて煮込む
じゃがいも・しめじ・なす・カットトマト缶を入れ、全体を混ぜてなじませたら弱めの中火にし、蓋をして約10分煮込む。

⑤火の通り具合を確認する
火の通りムラを防ぐため、一度全体を混ぜる。鶏肉、なす、じゃがいもの火の通り具合を見て、さらに蓋をして5分程度煮込む。

⑥子ども用の味付け&取り分け
具材にしっかり火が通ったら、まずは子ども用に薄味で味付けをして取り分けます。
顆粒コンソメ(小さじ½)を入れて混ぜ、鶏肉20g、野菜40~50gを取り分ける。

鶏肉としめじを細かく刻む。なすは1㎝程度の大きさに切る。

盛りつけたら、子ども用の完成!

鶏肉30g~40g、野菜60~70gを取り分けて、子どもに合わせた大きさに切って盛りつける。
⑦大人用の味付け
残りのコンソメ(小さじ1と½)、塩こしょう(少々)で味付けして混ぜ、器に盛ったら大人用の完成!

お好みで粉チーズをかけると美味しいです。
⑧完成!

温かいうちに召し上がれ~!主食はごはんでもパンでも美味しいですよ。
簡単&美味しく作るポイント
①鶏肉の下ごしらえはマスト!
大人だけが食べるなら塩こしょうで下味をつけたいところですが、取り分けるために酒で臭みを抑えます。
やるとやらないとでは美味しさがかなり変わるので、面倒でもするのがおすすめです。
②鶏肉は他の具材と分けて切る(食中毒予防)
生の鶏肉は、カンピロバクターやサルモネラ菌などの食中毒菌が付着していることがあるので、ほかの食材と調理器具を分けましょう。
牛乳パックまな板+キッチンばさみを使うと、包丁やまな板の汚れを気にせずに作業を進められるので便利です。
こちらの記事で牛乳パックまな板の作り方や活用法をご紹介しています。

③なすの乱切りは小さめで時短◎
なすの乱切りは大きい方が食べごたえが増しますが、大きく切ると火が通るまでに時間がかかります。
煮込み時間を短くするために、少し小さめにカットするのがおすすめです。
【簡単アレンジ】余ったパン耳をおいしく消費。「鶏もも肉となすのトマトソースグラタン風」
赤ちゃんにパンをあげていると、毎回カットするパン耳どうしよう・・・と思うこと、ありませんか?
今回紹介したレシピをアレンジすれば、余りがちなパン耳も美味しくいただけますよ。

平日にパン耳を冷凍しておいて、土日にこのアレンジレシピを作ったりしています♪
「鶏もも肉となすのトマトソースグラタン風」のレシピ
余ったパン耳(8枚切り2~3枚分)を適当にカットして敷き詰めて・・・

その上に温めた「鶏もも肉となすのトマト煮込み」をのせて・・・

さらにその上にピザ用チーズをのせて、トースターでチーズに焦げ目がつくまで焼いて、完成!

お好みでパセリをふると色味がキレイになります。
パン耳を食べ飽きたときにはぜひお試しくださいね。
レシピを作る際の注意点
- 調味料はメーカー等により味わいが異なるので、必ず味見をして調節してください。
- 調理中の加熱時間は、使用機器や火力、食材の大きさなどにより変わります。必ず確認しながら加熱し、必要に応じて時間を調節してください。
- 子ども用に取り分ける分量は、子どもの食欲などによって調節してください。
【まとめ】細かい献立を考えなくてOK。クタクタに疲れた日は「鶏もも肉となすのトマト煮込み」で乗りきろう!
主食・主菜・副菜・・・と毎日献立を考えるのは大変。疲れてクタクタの日くらい「一品ドン!」でラクしてもいいんです。
一品でたんぱく質と野菜がとれる「鶏もも肉となすのトマト煮込み」なら、あとは主食(ごはんorパン)を用意すればOK!
細かい献立を考えなくても夕食がまとまります。
「今日はクタクタで、なーんにも考えたくない!」
そんな日に、ぜひ頼ってみてくださいね。

このレシピが、夕方のあなたの笑顔をひとつ増やせますように。
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